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貧乏育ちな人って居ますよね。筆者もその内の一人です。
まあ、貧乏育ちなんて、大人になってしまえば関係ありません。
筆者は貧乏育ちな事に誇りを持っていますしね!
今回は、貧乏育ちな人に共通する特徴をご紹介!
貧乏育ちで周りも貧乏が多かった筆者がリアルな特徴を紹介します!
今から紹介する特徴がある人は貧乏育ちかも知れません。ぜひ最後までご覧下さいね!
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目次
貧乏育ちな人の特徴
特徴その1・良いブランドを知らない
貧乏育ちな人は、
良いブランドをあまり知りません。
だって貧乏育ちですからね(笑)
知っていたとしても、かなり有名なブランドだけです。
凄く高級なブランドになると、貧乏育ちな人は知りませんね~。なので、恥をかく事が多々あります。
良いブランドを持っていないのは良いですが、良いブランドを知らないのは問題です。知識として知っておくのは大事ですよ!
特徴その2・整理整頓ができる
貧乏育ちな人は昔から物が少ない環境で育っています。
なので、整理整頓が得意な人が多い!
もちろん、苦手な人もいます。
ですが、筆者の調べでは得意な人が多いですね~。
これは貧乏育ちが有利に働いた特徴です。
整理整頓ができて損な事は何一つありませんからね!
特徴その3・貯金があまりできない
貧乏育ちな人は、お金にあまり触れずに幼少期を過ごします。
なので、お金の使い方が下手なんです。
お金持ちな環境で育った人は、お金の使い方が上手ですからね~。
貧乏育ちはその真逆です。お金の使い方が下手な人が多いので、あまり貯金ができません。
貯金はあって損がありませんからね。
頑張ってお金に触れる機会を沢山作って貯金ができる人になりましょう!
どうしても貯金が苦手な人はコチラの記事をご覧下さい。
貯金をするコツをご紹介しています。ぜひ参考にしてみて下さいね!
特徴その4・高級店を避ける
貧乏育ちな人は、あまり高級店を好みません。
貧乏性が身に付いているんでしょう。
例えお金を持っていたとしても、高級店を好まない人が多いですね~。けっこう庶民派な人が多いです。
貧乏育ちならではの特徴!
けっこう愛らしい特徴でもあると思います。
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特徴その5・お金が大好き
貧乏育ちな人はお金が大好き!
貧乏育ちだと小さい頃からお金に困らされます。色々と苦労を味わいますからね。
そのせいもあってか、お金が大好きになるんです。
お金があれば困りませんからね!
お金が大好きなのも貧乏育ちな人の特徴と言えるでしょう。
特徴その6・3秒ルールを多用する
これも貧乏育ちならではですね~。
3秒ルールを知っていますか?
食べ物を床に落としても3秒以内なら菌が付着しないので食べても大丈夫というルールです。
実際には床に落ちた瞬間に菌が大量に付着するらしいですけどね(笑)
ですが、貧乏育ちだと、床に落ちた位では捨てるのは勿体なく感じるです。
良い事なのか、悪い事なのか・・・(笑)
酷い人になってくると、3秒ルールではなく、5秒、10秒と秒数を増やしていきます。非常に曖昧なルールですからね(笑)
特徴その7・割り勘をする
貧乏育ちな人はお金が大好きです。
それは大人になってからも変わりません。
お金がなくなってしまうと、貧乏な頃を思い出してしまいますからね。
それが嫌なので、
他人とご飯に行った時は割り勘をします。
悪い事ではないんですがね。
奢ってしまうとお金がなくなりますから。割り勘を多用するんですね~。
これも貧乏育ちの特徴と言えるでしょう。
特徴その8・物事を損得勘定で考える
貧乏育ちな人はドライな人が多い。
何か行動を起こす時に感情ではなく損得勘定で行動を起こすんです。けっこうドライですよ。
例え感情的に動くべき場面でも、損得勘定で動きますから。
自分に不利な事が多いと動かない事が多いです。
ある意味貧乏性なんですね~。
特徴その9・下品な言葉遣いが多い
貧乏育ちな人は下品な言葉遣いが多い!
貧乏な環境で育つと周りも貧乏な事が多いです。
貧乏な環境で育つと下品な言葉を良く耳にします。
なので、自然と言葉遣いが下品になるんです。
貧乏育ちの特徴ですね~(笑)
下ネタにあまり抵抗がないのも貧乏育ちの特徴と言えるでしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
これらの特徴がある人は貧乏育ちと言えるでしょう。
貧乏育ちだからと言って悲観になる必要はありません。
大事なのは過去ではなく今ですからね!
今は立派な人生を送っているのなら胸を張って毎日を過ごしましょう!
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