どうも、こんにちは。
さて、今回は朝に弱い人に共通する特徴をご紹介したいと思います！
朝に弱い人って一定数いますよね～。彼らにはどのような特徴があるのでしょうか？
それぞれご紹介していきますので、ぜひ最後までご覧くださいね！
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目次
朝に弱い人に共通する特徴
特徴その1・寝坊癖がついている
特徴その1は「寝坊癖がついている」です！
朝に弱い人は寝坊癖がついてますね～。寝坊癖がついているんですから、朝に弱いのも納得できます。
そして、寝坊癖を周りに認知させることで「あの人は許されるキャラ」というのを確立しているのも朝が弱い人の特徴。
毎回寝坊していれば、寝坊キャラが定着していきますからね。キャラが定着されれば周りからとやかく言われることも少なくなります。それが更に朝の弱さを助長させていくんです。
特徴その2・朝食を食べない
特徴その2は「朝食を食べない」です！
朝に弱い人は朝食を食べません。そんなことをしている暇があったら寝たいと思っていますからね（笑）
朝食なんて軽いものなら5分くらいで食べれてしまいますよね？しかし、その時間すらもったいないんです。
時間があるのに食べない人は別ですが、朝食を食べる時間もない人は、朝に弱い人といえるでしょう。
特徴その3・ギリギリまで布団の中
特徴その3は「ギリギリまで布団の中」です！
朝に弱い人はギリギリまで布団の中にいますね～。彼らは布団が恋しい生き物ですから。
用意している時間を削ってまで布団の中で過ごすんです。起きていようが構いません。とにかく布団の中が好きなんです。
なかには寝ている人もいますけどね。大抵の人は起きながらでも布団の中から出てきません。
朝弱いので、あの空間がとても快適に感じてしまうんでしょう。
特徴その4・毎朝忙しい
特徴その4は「毎朝忙しい」です！
とは言え、朝用意しないと時間に間に合わないですよね？なので朝弱い人は毎朝とても忙しいんです。
朝に強い人は忙しくありません。余裕をもって起きることができますからね。なので余裕をもって用意する事ができるんです。
朝に少しでも余裕がないのは朝に弱い人の特徴といえるでしょう。
特徴その5・夜更かししてしまう
特徴その5は「夜更ししてしまう」です！
朝弱い人は夜更ししてしまう傾向がありますね～。夜更ししてしまうので朝起きれなくなるのでしょう（笑）
朝強い人は夜更しをあまりしません。なので、余裕をもって朝起きることができるんです。
朝の過ごし方は夜の過ごし方から決まっていると言っても過言ではないでしょう。
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特徴その6・休日はずっと寝る
特徴その6は「休日はずっと寝る」です！
朝弱い人は休日はずっと寝ています。休日はいつまでも寝ることができますからね（笑）
朝強い人は休日もそうじゃない日も関係ありません。つねに朝起きることができます。
朝弱い人は予定がなにもない日はいつまでも寝てしまうんです。それが最高の幸せだと思っていますからね（笑）
特徴その7・ストレスに弱い
特徴その7は「ストレスに弱い」です。
朝弱い人はストレスにも弱い傾向があります。ストレスが弱いからこそ、睡眠を求めてしまうのでしょう。
睡眠って最高のストレス解消法ですからね。眠れば嫌なことを忘れられます。
ストレスに強い人は朝の気だるさにも勝つことができるのです。朝起きる起きないは精神力によるところも大きいですからね。
特徴その8・運動しない
特徴その8は「運動しない」です！
朝弱い人は運動をしません。運動不足な状態が続いているんです。
朝起きるのって体力も必要ですからね。その体力がないから朝弱くなってしまうんです。
しっかり運動している人は体力があるので朝起きるのも苦ではなくなります。
体力面も朝の強さに大きく関わってきますよ。
特徴その9・先延ばし癖がある
特徴その9は「先延ばし癖がある」です。
朝弱い人は布団の中からなかなか出ることができません。「もう少し、もう少しだけ」と布団の中にいてしまうんです。
布団の中にいる限りは起きるのはほぼ不可能です。体を起こすのと起こさないのって全然違いますからね。
では、なぜ「もう少し、もう少し」となってしまうのか？それは先延ばし癖があるからなんです。
彼らはいろいろな事に先延ばし癖があり、これは朝起きることも例外ではありません。朝起きる事ですら先延ばししてしまうんです。
いつも起きるのがギリギリな人は色んな事が期限ギリギリになってしまう人ですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
以上が朝弱い人の特徴になります。これらの特徴がある人は朝弱いといえるでしょう。
逆に言えば、これらの特徴を取り除いていけば朝に強くなる筈！
朝強くなりたい人は参考にしてみてくださいね！
