お腹が空いた時のあっつあつのご飯！
焼肉や、ラーメンなんかも最高ですよね！
だけど、猫舌だとそうはいきません。
猫舌を持っていると、
ご飯を少し冷まさないといけないので、
あっつあつのご飯が食べられません。
なんだかそれって凄く勿体ない気がしますよね？
そこで今回は、
猫舌の治し方をご紹介！
猫舌の方も安心して下さい！
猫舌は必ず治ります！
猫舌を治して、あっつあつのご飯を食べましょう！
スポンサーリンク
目次
猫舌だと人生を損してしまう！
画像参照元：http://ur0.work/yx48
あなたは猫舌ですか？
この記事を見ているという事はおそらく猫舌なんでしょう。
猫舌って凄く嫌ですよね？
筆者も猫舌だったので、
その気持ちは痛い程分かります。
猫舌だと人生を損した気分になりますからね。
食べ物が一番美味しい、
あっつあつの状態で食べれないし、
温かい飲み物も飲むのに苦労します。
本当に猫舌って嫌ですよね？
でも、大丈夫！
猫舌は治ります！
でも、そもそも、
何故、猫舌になるんでしょうか？
まずは、その原因から探っていきましょう！
猫舌になる原因は？
画像参照元：http://ur0.work/yx4j
何故、人は猫舌になるのでしょう？
実は猫舌なんて物は存在しません。
むしろ皆、猫舌です。
どういう事かと言うと、
舌は基本的に熱いものに敏感です。
特に、舌の先っちょは、
熱いものに敏感に反応してしまいます。
猫舌じゃない人は、
舌の先に熱いものが触れない様に食べているのです。
猫舌じゃない人でも、
舌の先に熱いものが触れれば、
「熱っっ！！！」
と、なります。(笑)
要するに、猫舌というのは「食べ方の問題」なんです。
食べ方さえ気をつければ猫舌は治ります。
猫舌は治る！
画像参照元：http://ur0.work/yx4p
猫舌は治ります。
断言しましょう。
筆者も昔は猫舌でしたが訓練を重ねて猫舌では無くなりました！
猫舌が気になる人は、
今回紹介する方法を試して、
猫舌を矯正していきましょう！
スポンサーリンク
猫舌の治し方
治し方その1・舌を奥に押し込める
画像参照元：http://ur0.work/yx4C
猫舌の方は物を飲み食いする時に、
舌の先が熱い物に当たります。
なので、熱いと感じ食べれないのです。
舌を奥に押し込めて、
舌の先が熱いものに触れない様にしましょう。
最初は違和感を覚えるかも知れません。
だけど、それが普通の食べ方です。
舌を奥に押し込めて食べる事に慣れれば違和感も感じなくなります。
違和感が感じなくなった頃、
猫舌も少なくなってきている筈！
猫舌の人は、舌を喉の奥に押し込める感じで物を飲み食いしてみましょう！
治し方その2・舌の先を下の歯茎に当てる
画像参照元：http://ur0.work/yx4J
舌を喉の奥に押し込める他に、
舌の先を熱いものに触れさせない方法があります。
それは、
舌の先を下の歯茎に当てる事です。
舌の先を下の歯茎に当てて物を食べれば、
熱いものが舌の先に当たる事はありません。
とにかく、猫舌を無くすには、
舌の先を熱いものに触れさせない事が大事！
そこさえクリア出来れば猫舌はあっという間に解消されます！
治し方その3・空気を一緒に食べる
画像参照元：http://ur0.work/yx52
熱いものを食べるのがとにかく苦手！
そんな方にオススメなのがこの方法！
空気を口の中に入れながらご飯を食べてみて下さい！
熱いものが空気に触れる事で段々と冷まされていきます！
噛めば噛む程空気に触れる面積が多くなるので、ドンドン熱が冷めていきます。
スグに猫舌を解消したい方に超オススメの方法です！
治し方その4・出来るだけ我慢する
画像参照元：http://ur0.work/yx5f
猫舌を治す時、
熱いのは出来るだけ我慢しましょう。
熱いからと言って、
「フゥフゥ」してからでは、
猫舌は簡単には治りません。
熱いものを、熱々のまま頬張る。
そうする事によって熱さを避ける為に、
より一層猫舌が治しやすくなるのです！
猫舌を治したいのなら、
熱いのは多少我慢しましょう！
治し方その5・猫舌では無いと思い込む
画像参照元：http://ur0.work/yx5o
猫舌を治す時にこの考えは実に重要！
猫舌だと思い込んでしまうと、
熱い物がより気になってしまいます。
熱い物が気になると、
熱い物により一層敏感に反応してしまいます。
そうなってくると余計に猫舌だと思ってしまい、負の連鎖に入ってしまいます。
猫舌を治したいのなら猫舌では無いと思い込みましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
猫舌って本当に嫌ですよね？
筆者も辛い経験をいっぱいしてきました！
でも、大丈夫！
舌の先さえ気を付けておけば猫舌は治ります！
猫舌を治してアッツアツの料理を堪能しましょう！
スポンサーリンク
