「グリーンコーヒー」をご存知ですか?

 

日本ではまだなじみのない名前ですね。

 

もしかしたら、健康に興味がある方なら

ご存知の方もいるかもしれませんね。

 

実は欧米では話題になっており、

生活習慣病の予防や

ダイエットに効果的だと言われています。

 

今回はそんなグリーンコーヒーの

効果や飲み方をご紹介いたします。

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◆グリーンコーヒーとは何か?

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画像参照元:http://u0u0.net/zb9G

 

グリーンコーヒーとは、

焙煎する前のコーヒー豆のことです。

 

つまり、「生豆」のことを言います。

 

私たちがよく目にするコーヒー豆の認識は茶色いものですよね。

 

しかしそれは、

専用のロースト機で焙煎をした後の物なのです。

 

本来採取されたばかりのコーヒー豆は、緑色をしています。

 

そのため、「生豆」の事を、

「グリーンコーヒー」というのですね。

 

グリーンコーヒーには、

焙煎によって失われてしまう

クロロゲン酸という成分が豊富に入っています。

 

クロロゲン酸は、

コーヒーの苦みの元となるものなのです。

 

しかしながら、クロロゲン酸はポリフェノールの一種で、

健康や美容に効果があるといわれています。

 

グリーンコーヒーの効果も、

このクロロゲン酸によってもたらされるものが大きいのです。

◆グリーンコーヒーの効果

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画像参照元:http://u0u0.net/zb9I

 

グリーンコーヒーに豊富に含まれるクロロゲン酸には、

糖尿病の原因となる糖新生を抑える働きがあることから、

糖尿病の予防として効果が期待できます。

 

糖尿病は食後にインスリンの分泌が正常に行われないことで、

血糖値が急激に上昇してしまう病気です。

 

放置するとやがて動脈硬化を起こし

様々な合併症を引き起こしてしまいます。

 

現在、クロロゲン酸は、

糖尿病を予防するだけではなく

治療薬としての開発も進められています。

◆脂肪肝を予防する

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画像参照元:http://u0u0.net/zb9K

 

クロロゲン酸には、

脂肪の蓄積を予防する働きがあります。

 

そのためグリーンコーヒーには、

メタボリックシンドロームをはじめ、

肝炎などの重大な病を引き起こす脂肪肝を

予防する働きがあると期待されています。

◆コレステロールを抑える

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画像参照元:http://u0u0.net/zb9O

 

コレステロールには、

体にとって有益に働く「善玉コレステロール」と

体に不利益になる「悪玉コレステロール」があります。

 

クロロゲン酸は、「善玉コレステロール」の働きを活性化し、

「悪玉コレステロール」を排出する働きを持っています。

◆抗酸化作用

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画像参照元:http://u0u0.net/zba0

 

私たちは酸素を取り入れて、

エネルギーをつくりますが、

その過程で一部の酸素が酸化力の強い「活性酸素」に変化します。

 

この活性酸素は、

血管や細胞を傷つけ体の内側を酸化させます。

 

この体の酸化のことが、

「老化」の原因となっています。

 

活性酸素が増えすぎると、

動脈硬化などを引き起こし、

生活習慣病を招きます。

 

この「活性酸素」を抑える働きをすることを「抗酸化作用」と呼びます。

 

私たちの体は活性酸素を抑えるための抗酸化酵素を持っていますが、

加齢によりその量は少なくなります。

 

ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸にも、この抗酸化作用が大いに期待できます。

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◆ガン予防

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画像参照元:http://u0u0.net/zba2

 

抗酸化作用は、

老化を防ぐという美容の面だけではなく、

加齢による有害物質の排出の衰えを改善してくれます。

 

そのため、ガンなどの病気の予防にも

効果があると考えられます。

◆ダイエット効果が期待できる

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画像参照元: http://u0u0.net/zba5

 

グリーンコーヒーを利用したある研究の報告があります。

 

まず、 肥満傾向にある男女を集めて

AとBの2グループに分けました。

 

Aグループにはビタミン剤を、

Bグループにはグリーンコーヒーを

摂取してもらう実験を行いました。

 

ビタミン剤を摂ったAグループの人たちには

特に変化がなかったそうです。

 

一方で、グリーンコーヒーを摂ったBグループの人たちは、

22週間後体重や体脂肪の大幅な減少が認められたそうです。

 

これにより、グリーンコーヒーには肥満を改善する効果があるとして、

アメリカで一気に関心が高まりました。

 

血糖値と肥満には密接な関係があることがわかっており、

「血糖値が上がりやすい食生活をしている方は太りやすい」

と言われています。

 

そのことから、血糖値を抑えることは

ダイエットに繋がります。

 

グリーンコーヒーに含まれるクロロゲン酸には、

血糖値の上昇を防ぐ働きがあるため、

ダイエットに効果があると考えられます。

また、抗酸化作用によって新陳代謝が活発になると、

老廃物の排出が促進されたり、

脂肪の分解や燃焼が活発になったりすることからも、

グリーンコーヒーダイエットによって

痩せる効果があると考えられています。

◆グリーンコーヒーダイエットのやり方

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画像参照元:http://u0u0.net/zbac

 

グリーンコーヒーダイエットは、

食事の30分前にグリーンコーヒーを飲むだけの簡単な方法です。

 

食前に飲むことで、食事による糖の吸収を抑え、

脂肪を付きにくくしてくれます。

 

ただし、クロロゲン酸は熱に弱いという特性を持つことから、

効果をより得るためにはそのまま摂取するのが最もよいそうです。

◆グリーンコーヒーはどこで手に入れるのか?

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画像参照元:http://u0u0.net/zbak

 

アメリカで大ブームとなっているグリーンコーヒーですが、

残念ながら日本ではまだそれほど知名度が高くありません。

 

そのため、グリーンコーヒーを取り扱っているお店が少ないのが現状です。

 

現在、手軽に摂取することができるサプリメントに関心が高まっています。

 

サプリメントは、インターネット通販で

取り寄せが可能となっています。

 

また、グリーンコーヒー豆をミルサーで細かく砕いて

パウダー状にしたものも販売されています。

 

こちらの場合なら、スムージーなどに混ぜて気軽に摂ることができますね。

 

ミネラルウォーター、お湯、ミルクなどに、

シュッと吹きかけて飲むスプレータイプのコーヒーもあるようです。

 

この場合も手軽に摂取できますね。

 

価格やお好みに合わせて、

自分に合った商品を探してみると良いでしょう!

まとめ

グリーンコーヒーは、ここ数年の間に

日本でも人気になりそうな気配があります。

 

コーヒーが好きで毎日摂取している方なら、

さらに気軽に取り入れられそうですよね。

 

ただし、妊娠中や授乳中の方は、

カフェインが含まれているため

摂取は控えるように注意しましょう。

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