入浴

実は間違っている!?石鹸を使った正しい体の洗い方をご紹介!

 

お風呂って気持ち良いですよね。

 

1日の疲れを癒やし、リラックス効果もあります。

 

身体を清潔に保つために、日本人のほとんどの方が毎日お風呂に入っていることと思います。

 

キレイになるためのお風呂なのですから、間違った体の洗い方をしてしまうことで逆に肌トラブルを引き起こすようなことになると悲しいですよね。

 

今回は、そんなトラブルを引き起こさないように、お風呂での正しい身体の洗い方をご紹介いたします。

 

是非最後までご覧下さいね。

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間違った洗い方をしていませんか?

 

「お風呂に入ったら毎日石鹸で洗う」

「石鹸をナイロンタオルにつけて、ゴシゴシこすって洗う」

「古い角質を落とすためには、ゴシゴシこすって洗います」

 

こんな洗い方していませんか?

 

これらは全部大間違いです!

 

必要以上にゴシゴシこすると、

肌の表皮に存在する角質層のバリアが傷つけられてしまいます。

 

このバリアは、外界からの刺激物病原菌が体に入らないように守ってくれるとても大事な存在なのです。

 

そこに傷が付くと、さまざまな刺激が皮膚に侵入しやすくなります。

 

「かさつき」「かゆみ」「湿疹」など肌トラブルの原因になってしまうのです。

 

間違った洗い方はしないように気をつけましょう。

 

そもそも何で身体を洗うの?

画像参照元:http://u0u1.net/CAfu

 

そもそも、なぜお風呂で体を洗うのでしょうか?

 

それは、「身体の汚れを落とすため」ですよね。

 

では、その「汚れ」の正体はいったい何なのでしょうか?

 

それは、「日中の活動で出てしまった余分なもの」です。

 

「日中の活動で出てしまった余分なもの」とは、

具体的に何かというと、

「汗」「ホコリ」「余分な皮脂」のことなのです。

 

つまり、この「汗」「ホコリ」「余分な皮脂」を洗い流すために、お風呂で体を洗っているのです。

 

汚れによって洗い方は違う

画像参照元:http://u0u1.net/CAfD

 

どんな汚れを洗うかによって洗い方は異なってきます。

 

「汗」「ホコリ」は水溶性なので、お湯で流すだけで十分に洗い流せます。

 

「余分な皮脂」は油性ですので、石鹸を用いることで洗い流すことができます。

 

この使い分けが非常に肝心になってきます。

 

実は首から下は皮脂が少ないので、石鹸やブラシなどを使ってゴシゴシする必要はないのです。

 

石鹸の使用頻度としては、

「冬は週に1回程度」「夏でも週に2回程度」で十分なのです。

 

部位によっては石鹸が必要

画像参照元:http://u0u1.net/CAfP

 

しかし、人によっては毎日石鹸で洗った方が良い部位もあります。

 

それは、ニキビができやすい「脂漏部位(しろうぶい)」という部分です。

 

具体的には、「背中」「胸」「わきの下」「へそ」「陰部」「足の指の間」「足の裏」です。

 

この「脂漏部位」は手や足と比較して皮脂が多く出る部分なのです。

 

日ごろからこれらの部位にニキビができやすい人は毎日石鹸で洗っても良いでしょう。

 

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石鹸か、ボディソープか

 

身体を洗ううえで、どの石鹸を使うか、

ボディソープを使うか、選びますよね。

 

現在はその簡単さからボディソープが普及しています。

 

しかし、ボディソープは乾燥を伴いやすいのです。

 

量を使いすぎる傾向もあるので、固形石鹸に比べ約20倍もの洗浄成分を使っているという統計も出ています。

 

また、ボディソープは界面活性剤が含まれているものが多く、それらは肌を傷める原因になります。

 

そのため、身体を洗う時には固形石鹸を使うことをお勧めします。

 

固形石鹸を利用する際は顔の泡洗顔と同様に、よく泡立て、手でなでるようにして洗うと良いですね。

 

そうすることで、皮脂を過剰にとることもなく、角層も傷つけることもないので、乾燥しにくくなるのです。

 

正しい体の洗い方

画像参照元:http://u0u1.net/CAg5

 

身体をキレイに洗うためには正しい洗い方があります。

 

ポイントを押さえて意識して洗えば簡単にできることですので、早速今日から取り組みましょう!

 

まず、石鹸で洗う場所としては先に述べた「脂漏部位」です。

 

「陰部」を洗うときには、

タオルは使わず、手で優しくこする程度で十分です。

 

女性は膣の中を洗いすぎてしまうと逆に雑菌が付きやすくなってしまうことがあるので、奥まで洗うのはやめましょう。

 

「足の指の間」「足の裏」は蒸れやすく、雑菌が付きやすい条件が整っています。

 

そのため、角質をためないように丁寧に洗いましょう。

 

それ以外の場所は、シャワーでサーっと流す程度にしましょう。

 

洗うにしても、綿などの刺激の弱いタオルや手で洗うようにします。

 

キレイに洗ったら、

石鹸のすすぎ残しがないようにし、しっかり泡を洗い流しましょう。

 

石鹸の洗い残しは、雑菌の繁殖源になってしまいます。

 

石鹸はアルカリ性なので、洗い残しの部分がアルカリ性に傾き、雑菌が繁殖しやすい環境になってしまうのです。

 

また、雑菌は洗い残しのカスを栄養源としニオイ物質も増やしていきます。

 

そうなると、

「体を洗ったにもかかわらず、なぜかにおう」

ということにもなりかねません。

 

石鹸の洗い残しが無いように、丁寧に洗い流すことは実はとても重要なことなのです。

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

 

お風呂で体をキレイにしているつもりが、実は肌トラブルを招いていた、ということがあることも多いです。

 

筆者もついつい石鹸でゴシゴシ洗ってしまい、足や腕がかゆくなってしまう、ということがよくあります。

 

正しい洗い方を身に付けて身体を清潔に保つと同時に、健康な状態に保てるように気を遣ってあげたいですね。

 

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