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「神社」と「寺」の違いって?あなたはどこまで知っていますか?

 

「神社」「お寺」

 

よく、一緒にされてしまいがちですが、

実はこの2つは全然違うものなんです!

 

今回は、この2つの違いを分かりやすくまとめてみました!

 

参拝前や、2つの違いが気になった人は、

是非最後までご覧下さいね!

 

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神社と寺は全然違う!

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神社と寺は全く違います。

 

知らない人からしたら、

どっちも一緒のようなものだと思います。

 

ですが、全くの別物なんです。

 

その違いは大きく分けて6つの違いがあります。

 

一つ一つ詳しく解説していきましょう!

 

神社とお寺の違い

違いその1・祀っている神仏が違う!

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そもそもですが、

神社とお寺では宗教が違います。

 

お寺は「仏教」

神社は「神道」

と言う宗教です。

 

宗教が違えば、

祀っている神仏も変わってきます。

 

お寺が祀っているのは、

「仏様」

 

神社が祀っているのは、

「神様」

です。

 

よく、一緒にされがちですが、

この2つは全くの別物です。

 

お寺の仏様は言わずとしれた仏陀の事ですね。

 

お釈迦様なんて言い方もします。

 

神社の神様はその神社によって異なります。

 

その土地の神様が祀られていたり、

ある過去の人物が祀られていたり。

 

その神様は様々です。

 

よく、八百万神(やおろずのかみ)

なんて言葉も言いますよね。

 

八百万なんて数字が出てくる位、

神社は様々な神様を祀っているのです。

 

違いその2・入口が違う!

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神社とお寺では入口も異なります。

 

神社の入口には鳥居という物があります。

 

日本に住んでいるのなら、

一度は見た事があるでしょう。

 

あの鳥居があるのは神社だけなのです。

 

お寺の入口には山門と呼ばれる門があります。

 

浅草寺の雷門なんかが有名ですね。

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ああいう門の事を山門と言うのです。

 

入口が全然違うのも、

神社とお寺の大きな違いです。

 

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違いその3・敷地内にある物が違う!

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また、それぞれの敷地内にある物も違います。

 

神社の敷地内には特に何もありません。

 

参道があり本殿がある。

 

宗教施設として最低限の物しかありません。

 

お寺の敷地内には、

お墓があります。

 

お墓は仏教の墓地です。

 

なので、基本的にはお寺にしかありません。

 

神社にはお墓は無いのです。

 

また、線香を置いている所もあります。

 

神社には何も無い所が多いですが、

お寺には様々な物があります。

 

そういった違いもあるのです。

 

違いその4・守っている人が違う!

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神社とお寺は祀っている神様が違います。

 

そうなってくると、

それぞれの建物を守っている人も変わります。

 

神社を守っている人は、

神主(かんぬし)さんと呼ばれます。

 

代々受け継がれていく事が多く多くは世襲制です。

 

お寺を守っている人は、

お坊さんと呼ばれます。

 

頭を丸めて袈裟を着ている人ですね。

 

お坊さんはお寺にしか居ません。

 

神社には居ないのです。

 

違いその5・由来が違う!

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神社は神道という宗教。

お寺は仏教という宗教。

 

これらの由来も全然違います。

 

神道は日本古来の宗教。

 

誰かが教祖とかではなく、

自然発生したものと考えられています。

 

日本人に根深く根付いている宗教なのです。

 

仏教はインド発祥の宗教で、

飛鳥時代に日本に伝わったとされています。

 

日本古来の宗教ではありませんが、

その歴史はかなり古いです。

 

あまりにも古い為、

昔の日本では仏教と神道が混ざりあっていました。

 

別にそこまで明確な違いを設けなかったのです。

 

2つに明確な違いを求め出したのは明治時代になってからです。

 

それまでは日本国民の多くが、

神社とお寺の違いを良く理解していませんでした(笑)

 

まあ、そういう寛容な所も日本人の良い所ですね!

 

違いその6・教典が違う!

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教典とは、その宗教の教えの事です。

 

当たり前ですが宗教が違えば教典も変わってきます。

 

仏教の教典は、

念仏やお経を説く事によって、

極楽浄土に行けるという教えです。

 

多少宗派によって教えは違いますが、

大体は、こんなイメージだと思って下さい。

 

面白いのは神道です。

 

神道には教典は無いのです。

 

自然発生した宗教なので特に教えが無いんです。

 

面白いですよね?

 

数少ない教えというか、

マナーとしてご飯を食べる前に、

「頂きます」を言いましょう。

 

ご飯を食べたら、

「ご馳走様」と言いましょう。

という教えがあります。

 

まあ、教えというか、作法と言うか。

 

言葉のニュアンスは難しいですが、

「頂きます」と「ご馳走様」は、

神道の作法でもあるのです。

 

我々は知らず知らずの内に、

神道という宗教に触れているんですね!

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

神社とお寺って意識しないと違いは分かりません。

 

普段気にしないで生きていても弊害も全くありません。

 

しかし、知ってみると意外と面白いものです。

 

2つの宗教をもっと調べれば、

更に面白くなっていきますよ!

 

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