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せっかく頑張って大学に入学したのに、留年してしまうと最悪ですよね?
友達が先に卒業しても、一人だけ置いてけぼりになってしまいます。
大学生になったのなら、留年はしたくはないでしょう。
しかし、大学で留年してしまう人は必ずいます。
そこで今回は、
大学で留年してしまう人の特徴をご紹介!
今から紹介する特徴がある人は大学を留年してしまう可能性が高い!
注意して下さいね!
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目次
大学で留年する人の特徴9選!
特徴その1・夜型の人
夜型の人は留年する可能性が高いですね~。
当たり前ですが、大学は朝に始まります。
夜型だと生活リズムが違うので、大学に行けなくなってしまうんです。
大学は高校の頃に比べて、自由度が高いですしね。
元々夜型の人だと、本当に学校に行かなくなってしまいます。
夜型の人は注意して下さいね!
特徴その2・友達と遊んでばかり
大学は高校に比べて自由です。
友達と遊べる機会も多いですしね。
ある程度なら友達と遊ぶのもアリでしょう。
ですが、友達と遊び過ぎるのは要注意!
友達と遊び過ぎてしまうと、大学に行かなくなってしまいます。
自由度が高いが故のデメリットですね。
友達と遊ぶのは構いませんが、遊び過ぎるのは止めておきましょう。
特徴その3・自己管理が下手
自己管理が下手な人は
大学を留年する可能性が高い!
何度も言っていますが大学は自由度が高い所です。
高校の頃に比べると圧倒的ですね。
自由度が高いが故に自己管理が下手な人は要注意!
自己管理が下手な人だと、ついつい大学に行かなくなってしまいます。
ちょっと位サボるのはアリなんですけどね。
自己管理が下手な人だと、サボり過ぎてしまう傾向があります。
自己管理が下手な人は要注意ですよ!
特徴その4・いつもギリギリ
大学で面倒なのは提出物ですよね?
期限内にレポートを提出しないと、単位を貰えなくなってしまいます。
留年しない人は余裕を持ってレポートを提出します。
しかし、留年してしまう人は、
レポートをギリギリで提出するんです。
提出できるのならまだマシ。
ギリギリに提出する癖をつけてしまうと、何かあった時に提出できなくなってしまいます。
結果、単位を取得できなくなり、留年してしまうんです。
いつもギリギリで行動するのではなく、前もって余裕を持って行動しましょう。
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特徴その5・遅刻や欠席が多い人
当たり前な話ですが、
遅刻や欠席が多い人は留年します。
大学は自由度が高いですからね~。
高校の頃に比べて遅刻や欠席が簡単にできてしまいます。
それが故に留年してしまうんです。
元々時間にルーズな人は要注意!
スグに留年してしまいますよ!
自由度が高いとは言え、行かなくて良い訳ではありませんからね!
特徴その6・真面目で要領が悪い
真面目過ぎる人も要注意です。
真面目なのは良いんですが、
要領が悪いと留年してしまう可能性があります。
真面目過ぎるが故に頑張らなくて良い所で頑張ってしまうんです。
頑張らなくて良い所で頑張ってしまうので、本当に頑張らないといけない所で力を発揮できません。
結果、単位が取れなくなってしまうのです。
サボり過ぎるのは絶対にダメ。
ですが、適度にサボるのも大事ですよ。
要領よく大学を卒業しましょう!
特徴その7・バイトが忙しい
大学生にもなると、バイトが忙しくなるでしょう。
バイトをしないと生活できませんからね。
しかし、大学生の本業は学校です。
バイトではありません。
バイトばかり頑張ってしまうと、大学に留年してしまいますよ。
あくまで本分を忘れないようにしましょう。
特徴その8・学力が追いつかない
大学って受験が大変ですよね?
受験で合格する為に必死に勉強したと思います。
ですが、その時自分の学力よりも上の学校を受験したのなら、注意が必要です。
受験に合格したとしても、
学力についていけず留年してしまう可能性があります。
自分の学力よりも上の学校を受験した人は注意して下さいね!
特徴その9・一人暮らししている
一人暮らしをしている人は要注意!
一人暮らしって大変ですよね?
生活するので精一杯だと思います。
それが故に大学を留年してしまうんです。
元々一人暮らしをしていた人なら、慣れているかも知れません。
ですが大学で初めて一人暮らしをしたのなら、
留年してしまう可能性が高いです。
親の目もありませんしね。
生活で一杯一杯になるのではなく、余裕を持った毎日を送りましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
これらの特徴がある人は大学で留年してしまう可能性が高いです。
一つでも当てはまれば注意が必要!
留年せずに、楽しんで卒業して下さいね!
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