お酒が飲める年齢になると、
飲み会へのお誘いも増えるでしょう。
行きたい飲み会もあるでしょうが、
行きたくない飲み会もあると思います。
ですが、上司に飲み会に誘われたら何だか断りづらいですよね？
そこで今回は、
上司に飲み会に誘われた時の断り方をご紹介！
上司に飲み会に誘われても断りまくった筆者が、
とっておきの方法を紹介します！
ぜひぜひ最後までご覧下さいね！
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目次
誘われてスグに断らない！
今日は飲み会に行く気分じゃない。
こんな時に限って、
上司に飲み会に誘われるもんです。
しかし、
「今日は飲み会に行く気分じゃ無いんです。」
とは、口が裂けても言えないですよね？
そう言えたら一番言いんですけどね(笑)
どんな断り方をするにしても、
スグに断るのは止めておきましょう。
スグに誘いを断ってしまったら相手も嫌な顔をしてしまいます。
断る理由によってはスグに断る事も大事です。
しかし、大抵の場合は断る前にワンクッション置きましょう。
ワンクッション置いて断る事で、
上司も断られて嫌な顔をしません。
では、実際に筆者も使っていた、
とっておきの断り方をご紹介しましょう。
上司との飲み会の断り方
断り方その1・体調不良
どうしても飲み会に行きたくない。
そんな時は、この方法で断りましょう。
この理由を使って断れない事はまずありません。
間違いなく誘いを断れる、
鉄板の理由と言えるでしょう。
しんどいフリをすれば尚の事説得力が増します。
しかし、この方法は難点があります。
それは、何回も使えない事です。
何回もこの手で断る事はかなり無理があります。
絶対に断れる理由だけに使いどころが実に大事です。
この理由で断る時は、
「ここぞ！」
という時にしましょう。
断り方その2・家族の体調不良
先程の使える理由は、
「自分の体調不良」です。
自分の体調不良以外にも、
家族の体調不良を使うという方法もあります。
家族が体調不良だけども、
誰も看病出来る人が居ない。
なので、どうしても今日は帰らないといけない。
こう言われると上司も納得せざるを得ません。
しんどいフリをしなくても良い所も、
かなりオススメ出来る理由です。
ただ、この方法もあまり何回も使えません。
使い所は間違えない様にしましょう。
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断り方その3・誰かの責任にする
どうしても飲み会に行きたくない！
そんな時は誰かの責任にしてしまいましょう。
「嫁が早く帰って来いと言っている」
「友達にどうしても来て欲しいと言われた」
何だって構いません。
とにかく、誰かの責任にしてしまいましょう。
この時、責任を擦り付ける人は、
その場に居ない人にして下さい。
その場い居る人に擦り付けると、
かなり話がややこしくなります。
もっと言うと、
上司が絶対に会う事の無い人がオススメです。
上司が会う事の無い人だと、
上司もその人に怒りをぶつけ易いです。
全てその人に怒りの矛先が向くので、
かなり話が円滑に進みます。
更に、怒りの矛先が向いたとしても、
その上司とその人は会う事はありません。
なので、誰も傷つく事がなく飲み会を断れるのです。
筆者は、いつもこの方法で、
上司からの飲み会を断っていました。
断り方その4・先に用事が入っている
「先に用事が入っている」
こう言われて誘ってくる上司はなかなかのうざい上司です(笑)
まあ、大抵の上司の場合、
この理由を言われて無理に誘ってくる事は無いでしょう。
実際にスケジュール帳を確認すればより説得力が増します。
誰かの責任にするの次位に筆者がいつも使っていた手です。
確実に断れるので、かなりオススメですよ。
断り方その5・医者に止められている
あまり使えはしませんが絶対に断れます。
「医者にお酒を止められている」
こう言われて誘ってくる上司は、
もはや人間の皮を被ったクズです(笑)
健康診断の後なんかだとかなり使える理由ですね。
実際に病院に行った後だと更に説得力が増します。
お酒を止められている位だと、
診断書なんかも発行されません。
なので、良い意味で証明のしようがありません。
「体調が悪い」
で断った後にも使える理由です。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
飲み会に行きたくない時はこの断り方を使って下さい！
ただ、上司も人間です。
断られるとショックを受けてしまいます。
本当は行きたかったけど、どうしても行けない。
こういう空気をしっかりと作りましょう。
この空気さえ作れれば、
上司との関係も円滑に進みます！
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