暑かった夏も終わり、

そろそろ秋のおとずれを

感じる時期になりましたね。

 

「食欲の秋」「読書の秋」「スポーツの秋」と

秋を楽しみにしている方々も多いかもしれません。

 

そんな中でひとつ注意しておきたいのは

環境の変化による「風邪」ですね。

 

私もですが、季節の変わり目は免疫力の低下により

風邪を引くことがしばしばあります。

 

風邪を引いた時の症状はいくつかありますが、

その中でも特にしんどいと感じるのは「熱」でしょうか。

 

風邪から来る熱が出た時は

どのように対処すればよいのか?

 

今回はそこに焦点を当てていきましょう。

スポンサーリンク

そもそも熱が出る理由は??

画像参照元:http://ur0.pw/CuJU

 

一般的に風邪を引くと熱が出る事が多いと思います。

 

風邪はウイルスや細菌が体内に入り込み

軽い炎症を鼻や喉に起こす事の総称で使われています。

 

熱はこの時侵入したウイルスや

細菌から体を守る為に体温が上がることで、

身体症状として発現しています。

 

なぜ体温を上げるのか??

画像参照元:http://ur0.pw/CuJZ

 

一般的にウイルスや細菌は低温を好むと言われていますので、

これらの増殖を抑える為に体温を上げています。

 

また、体に侵入した異物から

食べてくれる白血球の機能が

体温を上げる事で促進されます。

 

なので熱が出る理由をまとめますと、

体の防御反応が正常に作動し、

ウイルスや細菌から必死に守って

くれているからという事になりますね。

 

こうやって熱が出る理由を聞くと

少し疑問が浮かびますね。

 

「風邪を引いた時の熱は下げるべきなの?」

 

この答えについて次で見ていきましょう。

 

熱が出た時の対処法は??

画像参照元:http://ur0.pw/CuK1

 

風邪を引いた時に病院に行くと、

薬をもらう事がほとんどだと思います。

 

私たちは医者から出された薬は

黙って飲む事が多いと思います。

 

ただ、ちょっと待ってください。

 

出された薬は風邪を治す薬でしょうか?

 

実はこの世には風邪を治す薬と言う物は存在していません。

 

一般的に「風邪薬」と言われる物は

風邪によって引き起こされる

熱、咳、鼻水などの症状を和らげる効果しかないのですね。

 

症状が緩和されるので、

風邪がましになったと思いがちですが、

実は症状を抑える事は逆効果ではないか?

と言われています。

 

咳や鼻水はウイルスや細菌を

体外に排出する役目があると言われていますので、

この症状を抑えてしまうと、

普段よりも長くウイルスや細菌を体内に残すという事になります。

 

熱も例外ではありません。

 

熱を出す事で体が頑張っているのに、

これを抑えてしまうとウイルスや

細菌が生き延びやすくなります。

 

なので、「熱は下げるべきか?」という

質問には「ノー!」と答える事になりますね。

 

「そんなこと言われてもしんどいのはしんどいんだよ!」

 

確かにその通りです、、、

 

どうしてもという時は解熱剤という手もありますが、

その選択肢を取る前に

まずは熱が出た時の正しい対処法を見ていきましょう。

 

解熱剤に関しては最後に述べます。

スポンサーリンク

熱が出た時の「正しい」対処法

画像参照元:http://ur0.pw/CuK2

 

まずは体を温めて免疫機能を

手助けすることが重要です。

 

その為に暖かい飲み物を飲みましょう。

特にオススメなのがジンジャーティーなどの

生姜が入った飲み物です。

 

生姜は昔から体を温めてくれる食べ物と

して人々に知られていますね。

 

そして、熱がある時は発汗などで水分が

失われている状態なので、

水分補給はこまめに行うようにしましょう。

 

栄養ドリンクを飲むことも効果的であると言われております。

 

熱がある時は体力が失われていく状態なので

こまめに体力には気を使っていくべきです。

 

その為に栄養ドリンクは一気に飲むのではなく

少しずつ間をおいて飲むほうが効果的であると言われております。

 

もし、食事を口に出来るのであれば

ビタミンが豊富な食物を食べるようにします。

 

特に果物系は水分も多く含んでいるのでオススメですね。

 

ある程度熱が上がりきったら少し冷やしても大丈夫です。

 

その時は氷枕を頭に当てることがあると思いますが、

頭よりは脇の下に挟んだほうが効果的です。

 

そしてとにかく安静にするようにします。

 

変に体力を消耗すると

治る物も治らなくなってしまいますので、、、

 

どうしても熱を下げたい時は

鎮痛剤に頼ります。

 

その時は、口から飲む薬よりも

お尻から入れる座薬のほうが即効性はありますね。

まとめ

 

風邪が出た時はすぐに病院にいく人も

少なからずいるかと思いますが、

案外医者でなくても出来ることはたくさんあります。

 

人の体はそんなヤワには出来ていませんので、

安易に薬に頼るよりは人の免疫機能を

信じることも良いかもしれませんね。

スポンサーリンク

この記事もオススメ!

薬の疑問!!医者からもらえる薬の先発品と後発品の違いは??

製薬会社に伴う責任とは?薬の副作用報告の義務などについて!

薬の知識!知らないと損をする?押さえておきたい危険な副作用!