普段生活をしていると、

様々な症状に出くわすことがありますね。

 

頭痛が出やすい人であったり、

貧血になりがちな人、

例を出すとキリがないと思います。

 

少し経つと治ることも多いかと思いますが、

実はふとした症状がある疾患によって

引き起こされている可能性があります。

 

今回は生活習慣病の一つである

「高血圧」について、

どんな症状が出たら気をつけるべきなのか?

について見ていきましょう。

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生活習慣病の一つ「高血圧」とは??

画像参照元:http://ur0.pw/CuMD

 

まずは「高血圧」という疾患について見ていきます。

 

高血圧とはその名の通り血圧が高い状態です。

 

血圧はその時の環境によって

上がったり、下がったりしますが

慢性的に血圧が高い状態を言います。

 

血圧とは血液が血管内の壁を押し広げようと

する時の圧力の事を指しています。

 

この数値が高いと血管内を流れている

血液の速度が早いという風に

捉えていただいて大丈夫です。

 

高血圧の状態が続きますと、

血管への負荷が常に掛かっている状態になりますので、

血管がダメージを蓄積し、

最悪、脳出血や脳梗塞、心筋梗塞など

重大な病気を引き起こすと言われております。

 

知らぬ内に合併症を引き起こす事が

あるのが高血圧の怖い所でもありますね。

 

最悪の状況になる前にどういった事に

気をつけるべきなのでしょうか?

 

次の項目で見てきましょう。

 

高血圧を事前に察知するために・・・

 

実は高血圧は自覚症状が少ない疾患です。

 

気づかずに合併症を引き起こす可能性が

ありますので、「サイレントキラー」とも言われております。

 

なので、一番の理想は定期的に血圧を測る事です。

 

会社に勤めていれば、定期的に健康診断がありますので

気づかないということは少ないかもしれません。

 

ただ、普段気にされていない方は「ある症状」が

頻繁に出るようになると血圧を気にした方が良いかもしれません。

 

そこで、「ある症状」について見ていきましょう。

高血圧の初期に出てくる「ある症状」とは?

 

血圧が高くなり始めたときに、

いろいろな症状が出やすくなります。

 

めまい、耳鳴り、頭痛・頭重感、

肩こり、手足のしびれ、動悸、脈拍の乱れ、

心臓部の圧迫感が、よく言われますね。

 

しかし、これらの症状はちょっと疲れた時や風邪の時の

症状にも似ているのでわかりづらく、時間の経過し、

高血圧が持続するうちに軽減したり、

消失していったりすることがあるので

気付きにくいものとなっております。

 

この事が高血圧をサイレントキラーと呼ぶ

一つの要因になっていますね。

 

頭痛・頭重感は、血圧上昇とともに脳血管が拡がり

神経を刺激することで起こると言われています。

 

めまいや耳鳴り、肩こりや手足のしびれは、

血圧が上昇することでその血圧に耐えるため

血管の内壁がそれに伴い厚くなる分、

血流が悪くなるために起こると言われています。

 

動悸や脈の乱れ、心臓部の圧迫感は、高血圧により

心臓から全身に血液を送り出す圧力が高くなり、

心臓に負担がかかることで起こります。

 

これらの症状が最近出始めてきたら血圧が

高くなってきていないかチェックするとよいかもしれません。

 

初期の頃に高血圧の治療を行うと、

合併症を引き起こす確率はグッと下がります。

 

なので、初期の段階から高血圧であることを自覚し、

治療に取り掛かる事が大切です。

 

ただ、一番はやはり高血圧にならない事でしょう。

 

その為に生活習慣を見直す事が重要です。

 

次の項目ではどこに気をつけるべきなのか

見ていきましょう。

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高血圧になる要因を減らす為に・・

画像参照元:http://ur0.pw/CuM4

 

高血圧は生活習慣が大きく関与しております。

 

高血圧の治療はまずは食事療法や運動療法を

行う事が大切だと言われております。

 

生活習慣で気をつけるべき項目は以下の通りになります。

 

1.肥満

画像参照元:http://ur0.biz/ATbF

 

肥満は、過食による塩分の摂りすぎにより、

血管内の血液量が増すことで

高血圧になりやくなります。

 

肥満を解消することで高血圧に伴う症状を改善することもできます。

 

生活習慣と聞くとまず思い浮かべる項目でもありますね。

 

2.減塩・コレステロールの摂取を控える

画像参照元:http://ur0.pw/CuMG

 

塩分は1日6g未満が理想です。

 

塩分は高血圧に直結する要因になります。

 

うどんやラーメンの汁を全部の飲まないようにしたり、

味噌汁は具を多めにするなどの工夫をします。

 

さらに血管の壁に影響を与えるコレステロールや

飽和脂肪酸が多く含まれる肉の脂身などを控えるようにします。

 

3.運動を行う

画像参照元:http://ur0.work/B5jI

 

楽に呼吸ができる軽いジョギング程度の

有酸素運動を毎日30分以上行い、

血液の循環を良くします。

 

運動は肥満予防にもつながりますので、

波及効果が期待できます。

 

4.ストレスを溜めない

画像参照元:http://urx2.nu/AUHs

 

ストレスが溜まるとイライラしたりして、

なかなかリラックスできず緊張状態が続きます。

 

その為、血管が緊張することで収縮が起こり、

頭痛や肩こり、めまいなどの症状を

起こしやすくなります。

 

5.禁煙・節煙

画像参照元:http://ur0.pw/CuML

 

喫煙すると血管が収縮します。

 

その結果一時的とはいえ血圧が上がり

それに伴い血流が悪くなります。

 

血流の悪化は動脈硬化の要因となるばかりではなく、

頭痛やめまいなど高血圧によって

起こる症状を助長する可能性があります。

 

タバコは嗜好品として認められていますが、

ほどほどにしておくべきなのかもしれません。

 

6.十分な睡眠

画像参照元:http://urx.mobi/yZ23

 

睡眠不足等により無意識に体の機能をコントロール

してくれる神経のバランスがくずれ、

緊張した状態が長く続くため、

ストレスを受けやすくなります。

 

睡眠は人間にとってかなり大切な物になります。

まとめ

 

高血圧は誰でもなる可能性のある疾患です。

そして、中々気がつきませんので

知らない間に体を蝕んでいくことになります。

 

一番は生活習慣を見直すことですが、

忙しい方ですと中々対応できないかもしれません。

その場合は病院に掛かる事もひとつの手です。

 

「まだ若かったのに・・・」

「昨日までピンピンしてたのに・・・」

 

こういった事にならないように、

毎日少しずつの事でも体に気を

遣っていきたいですね。

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