「ノンシリコンシャンプー」と聞いて、

どのようなイメージがありますか?

 

「なんとなく髪に良さそう」

「人体に害が無さそう」

「なんか安全な気がする」

「環境にやさしそう」

などあるかと思います。

 

実際のところはどうなのでしょうか?

 

今回は、そんな疑問にお答えすべく、

ノンシリコンシャンプーのメリットとデメリットをご紹介いたしましょう!

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そもそもノンシリコンシャンプーとは?

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画像参照元:http://ur2.link/yOzI

 

そもそも、「ノンシリコンシャンプー」って何でしょうか?

 

「シリコンが入っていないシャンプー」と思う方も多いと思います。

 

しかし、シリコンは入っていないが、

それに近い成分が入っており、

それを「ノンシリコンシャンプー」

と表記している場合もあります。

 

ですから、「ノンシリコンシャンプー」と謳われているから安全だ、

というわけでもないのですね。

 

というか、そもそも「シリコン」って有害なものなのでしょうか?

 

シリコンとは?

画像参照元:http://ur0.link/CuYP

 

シリコンについては、こちらのページで詳しく説明しております。

衝撃の事実!シャンプーにシリコンが含まれていると有害なの?

 

上記のページにも述べているように、

シリコーンにはコーティングする役割があります。

 

シリコンオイルが傷んだ髪の表面をコーティングし、

キューティクルの剥がれや

切れ毛などを予防することができるのです。

 

そして、髪の手触りも

さらさらとしたものにしてくれます。

 

一概にシリコンだから有害だ、

というのは誤った認識なのですね。

 

このシリコーンの性質を踏まえた上で、

「ノンシリコンシャンプー」の

メリットとデメリットについて説明いたします。

 

「ノンシリコンシャンプー」のメリット

頭皮を健やかに保つことができる

画像参照元:http://ur0.link/CuYS

 

ノンシリコンシャンプーは洗浄成分が穏やかで、

頭皮の皮脂を流しすぎないというメリットがあります。

 

頭皮を洗いすぎると頭皮が

皮脂を出そうと逆に頑張ってしまうので、

洗いすぎの防止に繋がるのです。

 

ただし、「界面活性剤」が配合されていない

ノンシリコンシャンプーを選んでくださいね。

 

ノンシリコンシャンプーの中には、

「界面活性剤」を洗浄成分をして利用しており、

髪を保護する成分も含まれていない、

というものもあるので注意が必要です。

 

また、シリコン配合のシャンプーを使った時は

しっかりすすぐことができていないと、

頭皮にシリコンの成分が残って、

フケや痒みなどの頭皮トラブルを招く可能性があります。

 

その点、ノンシリコンシャンプーであれば、

頭皮にシリコンの成分が残ることもないので安心です。

 

肌に優しい天然成分で作られているノンシリコンシャンプーなら、

敏感肌の方でも比較的安全に使うことができます。

 

安価なシリコンシャンプーを使用していて、

「フケが止まらない」

「炎症が次々とできてしまう」

という方は、天然成分の

ノンシリコンシャンプーを試してみてください。

 

さらに、背中のニキビや

お顔の痒みの原因が

シャンプーということもあります。

 

これらの原因がわからないという方も

シャンプーの見直しが効果的です。

 

上質なノンシリコンシャンプーは頭皮の健康にも良いので、

頭頂部のボリュームが弱くなる年代の方にも向いています。

 

育毛効果がある

画像参照元:http://ur0.link/CuYU

 

それから、頭皮や髪が

シリコンの膜で覆われていないことで

育毛剤が届きやすいというメリットもあります。

 

ノンシリコンシャンプー自体に

育毛効果があるわけではないのですが、

育毛に良いと言われている成分が配合されている製品もあります。

 

カラーリングやパーマがしっかりとかかる

画像参照元:http://ur0.link/CuYY

 

ノンシリコンシャンプーの最も大きなメリットは、

カラーリングやパーマが

しっかりとかかるようになるということです。

 

シリコンは、髪のキューティクルに張り付いて

髪を保護する働きがあります。

 

そのため、シリコン配合のシャンプーを使っていると、

カラーリングやパーマの薬剤が

浸透しにくくなってしまいます。

 

また、シリコンの重さでカールにしまりが無くなり、

パーマが取れやすくなるとも言われています。

 

その点、ノンシリコンシャンプーなら、

シリコンが髪をコーティングしてしまうこともありません。

 

そのため、カラーリングやパーマがしっかりとかかり、

その後の持ちもかなり良くなるのです。

 

髪が軽くなる

画像参照元:http://ur0.link/CuYZ

 

シリコンシャンプーから

ノンシリコンシャンプーに変えると、

「髪がふんわり軽くなった」

と感じる方もいます。

 

この理由はシリコンコーティングによって

重くなっていた分、

髪が軽くなったということなのです。

 

また、シリコン配合のシャンプーを利用している方で、

髪の細い方などはシリコンのコーティングにより、

ペチャっと潰れたようになってしまうこともあります。

 

ノンシリコンシャンプーなら、

髪に軽さが生まれるので、

髪が細い方でもふんわりとしたスタイルを

作ることができるようになるのです。

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「ノンシリコンシャンプー」のデメリット

髪がきしんだり、手触りが悪くなったりする

画像参照元:http://ur0.link/CuZ1

 

ノンシリコンシャンプーを使い始めると、

今までシリコンでコーティングされていた髪が

コーティングされてない状態になります。

 

そのため、髪がきしんだり、

手触りが悪くなったりするのです。

 

ただ、最近のノンシリコンシャンプーは

質が上がっていますので、

全てのノンシリコンシャンプーに

きしみを感じるというわけではありません。

 

ただ、多くのノンシリコンシャンプーを使用する際には、

「使い始めはきしみを感じることがある」

と言われています。

 

使いはじめ、ということは、

しばらくすればきしまなくなるということでしょうか?

 

いえ、そうではなく、

「慣れる」というのが正解です。

 

しかし、乾かした後の軋みは、

パーマもカラーもしていない

健康的な髪の方だと、数週間~数ヶ月で

ハリのある髪に生まれ変わることもあります。

 

ただ、髪のダメージが大きいと、

指どおりの悪さをゼロにするのは難しいでしょう。

 

これまでシリコンコーティングのおかげで滑らかだった髪から

コーティングを剥がすのですから、

当然のことですよね。

 

傷んでいる髪を完全に修復し、

そこから髪の毛全体がツルツルになるということは、

ちょっと考えにくいことですね。

 

しかしながら、軋みについては

ノンシリコンシャンプーの使い心地の話です。

 

これは、トリートメントやヘアオイルなどで

かなりコントロールすることができます。

 

シャンプーに時間がかかる

画像参照元:http://ur0.biz/BMDB

 

ノンシリコンシャンプーの中でも

アミノ酸系シャンプーと言われているものは、

シャンプーを髪に行き渡らせたら

そのまま1分ほど待つ必要があります。

 

きちんと待たないと、髪や頭皮に汚れや余分なアブラが残り、

ベタつきなどのトラブルに繋がります。

 

シリコンシャンプーよりも時間がかかってしまいますが、

アミノ酸系シャンプーを使う際は、

手でしっかりと泡立ててから髪にのせ、

記載してある時間はちゃんと待つようにしましょう。

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

 

ノンシリコンシャンプーだからと言ってよいわけではなく、

良質なシャンプーを使用することが良いのですね。

 

以前の記事でも述べたように、

「自分に合ったシャンプー」

を見つける心がけをするとよいでしょう。

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